JPN-facebook-03062019 : Photos from Team Aerotact's post

31.5.2019

昨日よりは少しは良くなっているだろうと言う予想で再び昼前にはクロンプラッツへ・・・

しかし、麓に着いた時にはもうすでに上空は昨日よりも若干強めの風が入っている。

場所を変えて飛ぼうかとも考えたが、移動の時間を考えると躊躇する。飛ぶ事も非常に大事だが、こう言う状況の時にレースだったらどのように対応していくのかを考える良い機会にもなった・・・と、負け惜しみ的な事を言っておく。。。

後から気象情報を見返しても今日のあの風は何だったのかいまいちしっくりこなかったが、ようやくこの辺りのフェーンモデルを見つけて見ていると、オーストリア・インスブルックと、イタリア・ボルツァーノの気圧差が3あれば十分にある程度の強さの北フェーンの可能性が高まるという事がわかった。4を超えるとすでにかなり強く、平野部までフェーンの風は入っていくという事らしい。私の地元、スイス・ベルナーオーバーランド辺りでのフェーンの経験では、4を越えて初めてフェーン来るんじゃ無いか?と気にし始め、3ぐらいはフェーンの傾向あり程度です。自分たちが仕事している限りでは6.7を越えて初めて来るかもな・・・と考えていますので、数値を見ただけではどちらにしろわからなかったのではないかと思います。(もちろん低い数値でも来るときは来ますが・・・)北、南の違い、そして場所の違いでこれだけ大きく変わるのです。ちょっとイタリアの気象情報が抜けていたことに大反省の1日でした。

 

風は強いのはわかっているのですが、とりあえずクロンプラッツの山頂へハイクアップ。

様子を見てローター等の影響を受けない場所を選びながら飛び、もし上手くいけば西方面の風の入ってこないエリアへ逃げていくというプランにしました。結構な時間待ち、13時過ぎ小熊がテイクオフ。が、テイクオフの場所の選択を誤り越えれると思った尾根を越えれず裏側の谷筋を降りていく・・・その後何とかあげ返したが、入った谷は洗濯機状態で1時間格闘の末、山腹の村にランディング。

渡部は一回テイクオフするが、山頂部はフラットでグライダーが前に出ず一回トップラン。

扇澤と共にしばらく待ちテイクオフ。すぐに2500m程まであげ西側の谷を渡り動き始めるが風が強く途中の山の2000m付近にランディング。テイクオフの場所を変えるためにそこから歩きで北に面したテイクオフに向けて移動。風はまだ強く、またランディングの場所を確保するのが難しい谷であった為、テイクオフ直下のオフィシャルランディングへセーフティーにフライトして終わることにしたが、ランディングが北と南のコンバージェンスで

非常に難しいランディングとなりました。

とにかく今日はハードなコンディションでのフライトトレーニングとなってしまいました。

若者二人はグッタリです。。。

Gear Store

Keep track of your all adventures with our cool equipment!

GS 2019 Callout Salewa
GS 2019 Callout Suunto
GS 2019 Callout GoPro
GS 2019 Callout Flymaster
GS 2019 Callout AdventureMenu
GS 2019 Callout Recco
GS 2019 Callout Powertraveller
GS 2019 Callout Gloryfy

Follow us

Newsletter Sign up

Never miss the latest news!

Sign up to our Red Bull X-Alps newsletter and stay updated daily on news, invitations and offers about sports, events and products from Red Bull and its affiliated companies. Don’t worry, if you change your mind, you can unsubscribe at any time, free of charge.

newsletter paraglider